アーユル用語集

アーマ【āma】

アーマ【āma】

サンスクリット語でアーマ【āma】とは未消化物という意味。

アーマは一般に「毒素」と訳されることもあります。

体の弱いところに溜まって病気を引きおこす大原因とされ、

体にとっては「毒」になるからです。

未消化物=毒素とは

もっと言えば口から入ったものが「消化」できずに

自分の血肉にもならず、排泄もすることができず、未消化な状態で

体内にのこってしまった物質。

そもそも「消化」とは、物質が、体に取り込まれるやいなや

体の一部に生まれ変わる現象。

つまり消化とは

目の前にあったまんじゅうという物質が、口の中にほうり込まれるやいなや

さっきまでまんじゅうだったものが、「まんじゅう」でなくなり

自分の体のエネルギーまたは血となり肉となりに生まれ変わる現象。

よく考えたらすごいことですね。

この「自分の体用にカスタマイズする=消化」ということが

行われないと「アーマ」になります。

これは自分用になってない=異物となります。

異物はからだにとってすごくストレスを生む物質になります。

まとめるとアーマとは

【体の中で消化できずに未消化なまま、体に異物となってストレスを与え

排出や代謝もされずに、体の中で弱いところにとどまって

病気の原因になるもの。】のことです。

 

 

 

 

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