質問お答え集 ストレスにより動悸、深呼吸しにくさ、不眠、胃症状などで体重も減って体力も無くなってます。神経過敏になっており、気が高まってしまうとその日は寝付けにくく中途覚醒、眠り浅い問題をアーユルベーターで症状改善は可能ですか 田端 瞳 2020年8月16日 / 2021年7月17日 すずさん ストレスにより動悸、深呼吸しにくさ、不眠、胃症状などで体重も減って体力も無くなってます。神経過敏になっており、気が高まってしまうとその日は寝付けにくく中途覚醒、眠り浅い問題をアーユルベーターで症状改善は可能ですか? アーユル先生 夜にねれないとしんどいですね・・。アーユルヴェーダの視点でみると、今はヴァータのエネルギーがおかしなことになっている状態なので、この「ヴァータのエネルギー」をバランスすることが大切になってきます。今すぐできることのポイントをまとめてみました。 ポイント まずは原因となるストレスから。 先人の知恵によると、ストレス反応の原因がどこになるのかわかるだけでも心の反応が軽減すると言われています。 まずはゆっくりした時間を自分のために確保してストレス反応の原因を まずは整理して理解して消化することからはじめてみるのがおすすめです。 また心と同様体のケアも同時進行で。 原因となるストレスがどういうものなのか自分のためにわかってあげる。(身体的なものか精神的なものか。例えば勤務時間が長いとか、変な上司がいて、理不尽に怒られるとか) 原因となるストレス反応を理解する(怒りで反応しているのか、悲しみとして反応しているのか、フラストレーションなのか) 本当はどうしてほしいのかノートに書き出してみる。 その中で自分が今すぐ自分にしてあげられることはないか探して、一つでも自分にやってあげる。 並行してヴァータのケアを行います。 仕事から帰ってきたら頭にごま油を塗ってお風呂に入るまで頭のマッサージをする。 お風呂でもマッサージ。湯船に使って体を一旦リラックスさせる。 寝る前1時間位はスマホやテレビを消して、ダウンライトにして部屋を少しほのかな明かりに変える。 寝る前に5分で消えるロウソクを灯し、部屋の明かりを消して静かに5分ロウソクを眺めて体をリラックス。頭を少し空っぽにしてみる。お香を焚くと脳の扁桃体というところが切り替わっての嫌な感情がスーッと流れやすくなります。 ベッドに横になり、耳のマッサージをして耳の感覚に集中、いやなこと考えるのをシフトする練習。そのまま休むと睡眠の深さが深くなりやすいです。 ヴァータの人が出やすい胃症状は「痛み」のことが多いのですが、ここは痛みと想定して、ぬるま湯か湯冷ましをちょこちょこ飲んで、まめに胃に水分を入れてあげます。刺激の少ないお肉のスープなどを食事にいれてスープで栄養を取れるようにします。 ヴァータが乱れている時やヴァータ体質の人はできれば8時間の睡眠時間を確保すると体が安定してきます。 夏でもお腹を冷やさないようにしたり、クーラの風に当たりすぎないようにします。 神経が高ぶっていることに気がついたら、息を吸って、その倍の長さで息を吐いていくと副交感神経が優位になってリラックスしてきます。 博多ひよこ いざとなったとき、「自分」が一番の自分をケアをしてくれる信頼できる存在やけん。自分ば軽視したらおおごとばい。 夜寝る前に色々考えて寝付きが悪いです。頭や体が緊張して夜中まで眠れないときがあります。良い方法がありましたら教えて下さい。 ... 他の記事も読む 広告