湿度が高いと汗が蒸発しないので熱はこもりやすくなりますが、
暑くても「汗が出ない」となると、この状態はアーユルヴェーダでは脈管(スロータス)の閉塞が起こっている状態で
「老廃物が気持ちよくでない」というアーマが溜まっているとサインでもあります。
アーマの原因はおそらくピッタのアンバランスによる消化力(アグニ)の減退だと思います。(ピッタは過剰になりすぎるとアグニを乱し、消化力を減退させます。)食べすぎやお酒の飲みすぎも原因である可能性があります。
アグニをもとにもどすため、アーマを少なくするため、リスクが一番少ないものといえば、
やはり白湯から始めるのがいいでしょう。ふうさんの場合、熱々の白湯ではなく「湯冷まし」がおすすめ。
また、週末に1日だけ食事を軽くする日を決めると更に消化力を取り戻しやすくなります。
自分のアキレス腱をチェックして2センチ以上なら、できれば1ヶ月くらい脂っこいものを控えてみましょう。
朝、起きたら絹のタオルで乾布摩擦をしてみましょう。スロータスのつまりが取れて汗が出やすくなります。
日中に外に出て汗が出ないときはローズウォータを皮膚にスプレーするだけでも気化熱で熱が発散されますよ!ピッタ緩和にもなります!